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・・・◆ 楽屋の覗き窓 ◆・・・

作品のひとコマ、舞台の瞬間を覗いたり、最近の情報をお伝えします。

 



その十六 鳥の歌(「透明な風 みやざわけんじのしつもん」作品78より)


 

 

 

 

その十五 〜 その一

これまでにご紹介した風景


 

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全国のプラネタリウム情報満載。
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まるで一つひとつ種を植えるように、「木を植えた人」を朗読し続ける人々がいます。
http://tree22.com/

 


 

・・・◆ 楽屋よりひとこと ◆・・・

 

13.2

十年。
このホームページも今年で十年。
十年、一昔。
敬愛する作家、開高 健、曰く、

「悠々として 急げ」

さて。

11.12

やりかけていることを終わらせてから、
と、炎の画家を相手にもがいているうちに、
前回の更新から2年半。
驚いた。
かつ、反省。
やりかけていたこと、終わりました。
腰を下ろしかけ、こらえ、もう一歩。
恩人からのひとこと
「青竹のごとくあれ」
を支えに。

青竹、もうちょい伸びます。
めきめき、音がしていますから。

09.6
がんこな夕日が沈む。
決して昨日と同じところには沈まない。
今日こそ沈む場所を当ててやる! と、目を凝らすも、
いつもちょっとだけズレて沈みなさる。
朝日はどうだろう。
ガンコなんだろうな、間違いなく。
それだから地球は動いているのだ。
先月、またひとつ星が逝ってしまった。
それでも朝日は昇り、あの人の歌は響き、ぼくらは照らされる。
沈ませないぜ。
ぼくらは薄着で笑っちゃう。
08.4

歯医者へ行ったときのこと。
待合室で待っていると、前の席に保育園の帰りらしき幼児と母親がやって
きて座った。なにやら不安げな様子。デビューか。
暇つぶしに置いてあった漫画を読む。あまりに切なく郷愁を誘う展開
に、不覚にもぼろぼろ泣けてきてしまった。
これが花粉症とタッグを組んでなかなか止まらない。
うつむきつつも視線を感じ、はっとした。
(もしかして幼児は俺が恐がって泣いていると誤解しないだろうか・・・)
幼児に涙が見えないよう懸命な努力を重ねたものの、鼻をすすった瞬
間にうっかり目が合ってしまった。
(・・・いや、違う、ここの歯医者さんはね、なかなかいい腕なんだ、
心配しないでも大丈夫なんだ!)
作ろうとして歪んだ笑顔がさらなる恐怖を与え、フォースもテレパシー
も使えぬわたくしにはなす術もなく・・・
「伝える」ことの難しさを痛感する穏やかな春の午後でありました。

07.4

もう何年ぐらい続いているだろう。
スケジュールの合間を見つけて巨匠とふらふら飲み歩き、あれこれ遊び、
屋外にある寝風呂で夜空を眺める。
この定例化した一連の流れを、我々は「打ち合わせ」と呼んでいる。
先日もごろりと横になり、街灯りに霞む微かな星を数えながら、
未来や宇宙、音楽について大いに語り合った。
それってオヤジじゃん、と人は言う。
いいじゃん。冥利に尽きるってもんです。
この至福。
おやじ万歳。

06.12

ドアを開くと、世界が変わっていた。
夜なのに、明るい。
ほのかに、明るい。
海も森も化けている。様子をうかがっている。
音の緊張ときたら息を呑む。
動かない。
影が昇って行った。踊りながら。

面白いです。
別世界になった景色と、もろもろの影たち。
月明かりの魅力にはまっています。

06.7

笑う門には福来る。
小さい生きものたちが気楽にやって来ます。
虫、鳥、蟹、みなみなかわいい。
やばいのと対面したときはフリーズもしますが、だいぶきたえられました。
夜、突如バタタッ!と網戸を揺らすものあり。
びびりつつ「何者?!」と明かり照らすと立派なクワガタ。
いよいよ夏ですね。

06. 3

事務所を移転しました(プラネタリウム番組の制作は、これまで通り、
名古屋の制作提携会社アーバンライフスタジオ(株)を中心に行います)。

ここで耳に届くのは・・・・・・・・・・・・
樹々の葉を揺らす風、鳥の声、遠い潮騒・・・
いろいろやってみます。

05.12
ようやくです。
このところ、なんとなく、バランスというものを
自前の感覚で眺められるようになってきました。
ずいぶんかかったなぁ・・・
見晴らし良好。
もうブレないぞ。
05. 9
日没後の空を眺めています。
このごろは「からっぽ」を心がけないと、
変化の速度に置いていかれてしまいそうです。

海面温度、警鐘、調和、未来・・・
あきらめかけたころ、台風で折れた枝から、小さな緑が顔を出しました。
凄いですね。命は。
05. 6
ふわり、ふわり、浮かんでは漂い、誘う、発見、再発見。
いくつか、また生み出せそうです。
大きい世界、小さい世界・・・
世界がほんの少しでも、微笑みを浮かべられるぐらいの余裕を持てますように。
05. 1
このところよく夢を見ます。
さかい目がぼんやりしているので、ときどき迷子になります。
大事にしたいと思うものは、素直に大事にしたい。
ぼんやりそう思うこのごろです。
04. 7
夜ごと20年前、1984年に思いを馳せつつ、夢の大海原でうみがめと回遊する日々でした。過去、未来、青く明るい水の中、暗い静かな海の底・・・漂うことの不安と快感はどこか宇宙のようで、永遠とすれ違えるようで、格別です。7月は記憶への入り口。今年は夏をしっかり感じたいと思います。

04. 3

マイナス13度のロケを体験。顔が凍ることを知った過ぎ行く季節。
火星の水にまつわるニュースには心底感動しました。
なんだか宇宙が潤ったようです。
いよいよ、春ですね。
04. 1
見えるはずのない新しい一年を見渡しながら、空に手を広げ、伸ばし、バオバブの木のようにありたいと思いました。本年もよろしくお願いいたします。

03.11

ようやくホームページを完成させることができました。制作に参加してくれた皆さん、ご覧いただいている皆さんに、謹んで感謝いたします。

 


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